第44回在日朝鮮学生美術展(倉吉展)2015

開 催 日:2015年9月4日(金)~6日(日)
開催時間:午前9時~午後6時  最終日(午後4時まで)
開催場所: 倉吉未来中心アトリウム TEL(0858)23-5390 (代表) 鳥取県倉吉市駄経寺町
主 催:在日朝鮮学生美術展実行委員会・山陰地区実行委員会

★ご来場、ご協力ありがとうございました!★

 無事、完工しました!
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 開会式と作品紹介と解説  
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 開会セレモニー 
  「学美のリアリズムについて」金明和先生 レジュメ(PDF)

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 学美×鳥取大学屋台部
  コラボ企画 YAKINIKUと心の感想(後日アップします)

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 職権乱用で申し訳ないですが、私の一押し作品です。
  「子を守るおかあさんギツネ」  初級部5年生
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 左上に小さく描かれた4匹の子を外敵から守るため威嚇するお母さんギツネノの絵です。子どもたちはジットお母さんを心配そうに見守っています。

 子を守る、凛々しくもあり、誇りと気概にあふれたお母さんギツネの顔が京都朝鮮学園の柴 松枝(シ ソンジ)先生と朝鮮学校を守り続けたオモニたちの顔と重なります。(私は小さい頃から母子家庭で昨年亡くなった母の顔にも重なります)

 民族教育に触れ、理解し、応援することで、双方の学美関係者は心が鍛えられています、確実に。

 来年の山陰学美展は島根県で開催します。次回もご協力、応援よろしくお願いします。



★作業班 集合写真です★

 9月3日(木) チーム搬入 作業班
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 9月5日(土) チーム柴 作業班
  柴 松枝(シ ソンジ)先生 講演会

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 柴 松枝(シ ソンジ)先生を囲んで(内緒だけど、これが一番楽しい)
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9月6日(日) 安保法案「いけん」 作業班
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 9月6日(日) チーム搬出 作業班
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■第44回在日朝鮮学生美術展(倉吉展)

scan-122日時:2015年日(金)~日(日) 
   9時~18時(6日 16時まで)
場所:倉吉未来中心アトリウム
    鳥取県倉吉市駄経寺町 
          TEL(0858)23-5390
主催:在日朝鮮学生美術展実行委員会・山陰地区実行委員会

概要
 朝鮮学校の全国巡回展(幼稚班・初級部・中級部・高級部の学生、平面作品・立体作品)約400点を展示。
 9月4日の開会行事後、作品説明会を開催。 開催期間中、指導者・制作者のギャラリートークを予定

 入場料:無料

■「在日朝鮮学生美術展」て何?

とにかく一度、来てください!
とにかく一度、
観てください
とにかく一度、
触れてください

 全国60余校の朝鮮学校で学ぶ幼稚班(幼稚園)・初級部(小学校)・中級宇部(中学校)・高級部(高校)の子ども達の表現発表の場として東京、大阪、神戸、福岡などの日本の主要都市で毎年定期的に行っている巡回展です。

 山陰地区では美術作品の展示を通して、民族学校教育の一端を広く理解してもらおうと、2009年の第37回から鳥取県ではじまり、42回は1999年まで朝鮮学校があった松江市で、前回43回は出雲市で開催されました。

 民族教育の取り組みの様子を知り、より深く理解することは外国人、とりわけ在日コリアンへの更なる理解と関心を深めるためにも有意義な機会です。

 学生達の素直な心と、創意工夫に富んだ表現に一度出会ってください。
  (写真は43回学美展より)

■朝鮮学校ってどんなとこ?


 朝鮮学校は、戦後在日朝鮮人が日本の朝鮮植民地支配によって奪われた言語や文化、歴史などを取り戻そうと、全国各地に「国語講習所」を作ったことが始まりです。

 1945年、日本は敗戦し、当時240万人にも上ると言われる在日朝鮮人は「祖国」に帰ることを待ち望みました。が、日本政府は日本人の朝鮮や中国からの引き上げを進めても、在日朝鮮人の帰国問題に対しては、責任をとろうとはせず、結果として60~80万人もの在日朝鮮人が日本に残らざるを得ませんでした。

 いずれは帰国したいと願う彼らは、それまでの間に朝鮮語を知らない子供たちに朝鮮語を教えるために国語講習所が作られたのです。 
 
 その後、戦後世界情勢の変化に伴い幾度の民族教育に対する弾圧・嫌がらせがありましたが、多くの支援する日本人・仲間と共に乗り越え、現在の朝鮮学校があります。

    少し詳しい「朝鮮学校年表」   (写真は43回学美展より)

■名義後援団体 一覧

20150510174737 名義後援団体一覧(58団体)

鳥取県、島根県、倉吉市、琴浦町、北栄町、三朝町、湯梨浜町、島根県教育委員会、倉吉市教育委員会、琴浦町教育委員会、北栄町教育委員会、三朝町教育委員会、湯梨浜町教育委員会

島根県教職員組合、島根教職員組合(日教組島根)

島根県高等学校文化連盟、島根県隣保館連絡協議会、在日朝鮮人総聯合会島根県本部、部落解放同盟島根県連合会、フォーラム平和・人権・環境しまね、日本労働組合総連合会島根県連合会

特定非営利活動法人 多文化共生と人権文化、国立大学法人島根大学、あと一秒、の会、人権パッチギの会 松江

国立大学法人鳥取大学、公立大学法人公立鳥取環境大学、鳥取短期大学、鳥取看護大学

公益社団法人鳥取県人権文化センター、公益財団法人鳥取県国際交流財団、鳥取県文化団体連合会、倉吉文化団体協議会、鳥取県人権教育推進協議会、部落解放同盟鳥取県連合会、タイム(鳥取国際交流連絡会)、在日本朝鮮人総聨合会鳥取県本部、SIFN山陰国際交流連絡会、鳥取県在日外国人教育研究会連絡会、倉吉市人権教育研究会、とっとり多文化共生市民の会

鳥取県教職員組合、鳥取県高等学校教職員組合

新日本海新聞社、山陰中央新報社鳥取総局、朝日新聞鳥取総局、毎日新聞鳥取支局、共同通信社鳥取支局、読売新聞鳥取支局、日本海テレビ、山陰放送、山陰中央テレビ放送、テレビ朝日鳥取支局、エフエム山陰、NHK鳥取放送局、日本海ケーブルネットワーク(株)、鳥取中央有線放送株式会社


(写真は43回学美展より)

■松江で「民族教育権とヘイトスピーチ」を考える講演会を開催します。

55145700演題:「民族教育権とヘイトスピーチを考える」-朝鮮学校の歩み-
日時:日(土) 14:00~16:00
講師:柴 松枝(シ ソンジ)さん
会場:松江市市民活動センター
   (白潟本町スティックビル)502研修室
    チラシ    レジュメ

 2014年12月、京都朝鮮学校の子供たちにむけられたヘイトスピーチを最高裁が民族差別と認めました。ヘイトスピーチは,人々に不安感や嫌悪感を与えるだけでなく,人としての尊厳を傷つけたり,差別意識を助長させます。

 京都朝鮮学園の理事 柴 松枝(シ ソンジ)さんにヘイト当時の状況も交えながら、民族教育と朝鮮学校の歴史から学ぶお話をお聞きします。

 多文化共生社会が叫ばれる今、日本人に問われているのは民族教育に対する理解であり、人権文化の構築であります。 朝鮮学校の歴史と現状を学ぶことから、民族差別と人権侵害を許さない社会風土を作ることを参加者の皆さんと考えたいと思います。

【講師プロフイール】
 在日朝鮮人2世  東京生まれ
 (現職責)
 総聯京都府本部山科支部 委員長
 学校法人京都朝鮮学園 理事
 京都民族教育対策委員会 事務局長
 総聯京都府本部対外委員会 委員長

■支援寄付のご協力をお願いします

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 「第44回在日朝鮮学生美術展」倉吉展について、広く市民のみなさんに開催の趣旨に賛同いただき、事業資金としての支援寄付のご協力をお願いしています。

■開催支援(寄付)金は、1口500円とさせていただきますが、口数・金額は問いません。

■郵便振替をご利用の方は、振替用紙に<振込み者名、連絡先、金額、領収書の有無、そして【第44回美術展カンパ】と必ずお書きください。>
 (口座名は在外教・倉吉
  口座番号は01350-3-18762
です。)

お問い合わせ・ご質問はこちらをご利用ください。
(名前とメールアドレスがないと書き込みできません。)

(写真は43回学美展より)

■アクセス・駐車場

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車・鉄道・高速バス・飛行機でのアクセス


駐車場のご案内
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★08/26★映画「60万回のトライ」感想文

49-2-1-2 映画「60万回のトライ」とは

2015年6月21日(日)ふれあいの里(米子市)で上映された「60万回のトライ」の感想文です。

 少しつまみ食いしてみましょう・・・

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 私は学美や運動会を通して在日の方々と飲んだり、笑ったりいろいろしていますが、その時はいつも今まで感じたことのないような幸せを感じています。
なんだか大きな力に押されて、笑顔や心からのパワーが止まらないんです。


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 先生に連れて行って頂いて、何度か朝鮮学校に行ったり、学生美術展に行ったりするとよくわかって、そこで出会う人はみんなまっすぐで、本当に何かにとりつかれたような熱い心を持っているように感じます。


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 普段の大学生活では「真剣に悩む」という行為について意図的に目を逸らせたり、上手いこと出会わないようにできてしまうのですが、在日の皆さんはそういった私の弱い部分に切り込んで問題を投げかけてくれ、考えざるを得ない状況を与えてくださいます。

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鳥取大生の感想文 .pdf




★08/17★岡山朝鮮学校の運動会に参加しました

50-2-3-28  学美のスタッフである鳥取大学仲野先生とゆかいな生徒たちが毎年岡山朝鮮学校の運動会に参加しています。

 下記の記事は2014年6月8日第67回大運動会に参加した時の感想文です。「朝鮮学校のある風景」2014年9月号と11月号に掲載されました。

 真摯に向き合い、真剣に自分自身を問う姿勢はおっさん、おばちゃんも見習わなければなりません。

日本の大学生が経験した岡山朝鮮初中級学校の運動会(上).pdf

日本の大学生が経験した岡山朝鮮初中級学校の運動会(下).pdf


★08/10★第43回在日朝鮮学生美術展出雲展 日本人スタッフの感想

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(下記の感想文は「朝鮮学校のある風景」2015年5月号と7月号に掲載されたものです。)

「学美と出会った日本人スタッフたちの感想から興味深いことが多々読み取れる。
それはこれらの者たちは学美に出会っているようで、実は学美を鏡としてそれまでの自分自身と出会い直しているように読めるということだ。」(仲野誠)

学生たち(鳥取大学)の言葉を拾ってみよう・・・
・・・・・・・・・・
●「私は制度の中での優等生になるために頑張ってきたように思えました。『本来の自分は何のために生きるのだろうか?』『どう生きたいのか?』よくわかっていない私がいることが少し怖いです。まさか学美で自分の危機を知るとは思いませんでした。」

●「わたしにとって美術の授業とは自己を表現するものではなく、大人が求めている絵をいかに省エネルギーで効率よく、描けるかを考えるものであった。出来上がった作品に対する思い入れもあまりなかった」

●私は以前、学美のコメントに「作品の中に私がいるようだ」と書きました。他者の作品から見える私と私がつながる、そしてその見える私を通じて、作者他者へとつながってい葛だから充実を感じているのではないでしょうか。
・・・・・・・・・・

還暦間近の私にはまぶしい文章です。そして今回も一緒に作業できることを感謝します。若いもんに負けながら、いろいろなことを楽しみたいとおもいます。

合言葉は「学美を鏡としてそれまでの自分自身と出会い直す」です。

出雲展 日本人スタッフの感想(上)

出雲展 日本人スタッフの感想(下)

★07/29★鳥取大学生が実行委員会に参加しています

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 今回の倉吉展にもたくさんの鳥取大学生が実行委員会に参加しています。4月18日@倉吉交流プラザでおこなわれた第一回実行委員会の感想文を書いていただきました。

【鳥取大学3年生】
 今日は本当に楽しく、面白く、驚き、励まされ、励まし!? 泣いて、歌って、そして覚悟した1日でした。とてもPEACEです。

 まさか、こんなことになるとは思っていませんでした。場の雰囲気に後押しされて、言葉が心からあふれでて来て大変でした。あそこまで言葉があふれでて来て大変でした。最近、本当に自分の変化を感じます。微々たるものですが。どこまで行くのかわかりませんので、わかる人がいたら教えてほしいです。

 私がここにいて、あなたもここにいる。そのことで自分がみるみる回復してゆく。その過程に今、身を投じ、荒れ狂う自分の思考と社会に対して両手を広げて目を閉じたい。自分の行く道を進んでそれが形になって行けばとても幸せです。それを、受け継いでいく。大きな流れの中の一人として、まっとうに生きること。

 愉快な仲間たちの愛情と希望を手にした飲み会でした。あ、違います。会議でした。
メールを書いていたら大学前に着きそうです。明日は屋台部です、みなさんよろしくおねがいします。
では、失礼します。 次回の実行委員会もよろしくおねがいします!


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【鳥取大学4年生】
 とてもなぜだか楽しかったです。無事汽車乗りました。何度も汽車に乗る時間を先延ばししてしまいました。自己紹介が終わるまで、と思っていましたが、仲野先生の自己紹介を聞くことができませんでした。残念。

 どうしてあの場があんなにも楽しいのでしょうか。今日は朝鮮学校の先生達もいないし、また知らない人も参加しているし、誰かが特別に面白いわけではなく、あの場所が、私の言葉で言うとですが、心に色がつくみたいに楽しいです。

 これはいつもですが、何度も泣きそうになりました。実感として、1人1人を人間と認識して、うーんそうですね、私も人間であなたも誰もが人間であることを認識するような、一つ一つにぐっと感触があります。

 なんなんでしょうか、心が悩むことを、考えることを拒否しない場です。そして心が動くということを、当たり前に受け入れてくれる場、曖昧ですね、そんな感じがします。

 私は期限を先延ばしにするとすぐ感想を書かなくなるので、今、この時に印象をメールで送りました。本当に今日もすごかったですね!私に騙される力があってよかったです!
 それでは、次回を心待ちにしております。
 
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【鳥取大学4年生】
 先日の学美、参加して本当によかったです。 インドネシアと似てるなあと思ったら泣けてしまって、次の日は目が腫れて外に出れませんでした。いや、出ましたが。

 今回の参加は自分から言いだしたけど、飲み会だけの参加なんていいのかな、やっぱりやめとこうかなと思ったりもして、少し気弱になりながら部屋に入りました。大きな声は外まで響いてるし、後から入って馴染めるかなと思いましたが、数分でそんなこと忘れてしまいました。

 わたしの一言一言に大声で笑ったり、それは違う!と言ってくれたり、大丈夫!大丈夫!と励ましてくれたり、とても楽に自分の気持ちや思いを話せる場所でした。わたしはペコペコのお腹を満たすのも忘れて話に聞き入り、考えては涙するばかりでした。

 その最初の涙のきっかけは、仲野先生です。あるとき仲野先生が、「僕は、ここに学生を連れて来るために!大学で頑張ってるんだ!」というようなことを言われました。以前のわたしなら、あー、大変だな、先生って、で終わっていたことばでしたが、その言葉の力強さがひしひしと伝わってきました。こんなにわたしたちのことを考えてくれてるんだと思ったら、ありがたくて、ありがたくて涙が止まりませんでした。仲野先生はそんなつもりで言われたわけではないかもしれないですし、実際は仲野先生自身のためにこの会に関わっておられるということもわかります(笑)けれど、それを学生に知ってほしい、という思いは必ず持っていて、そのチャンスがわたしにもあって、こうしてこの場にいることができているんだと考えたら、胸が熱くなって泣いてしまいました。

 そして、涙を流し始めたら、参加してるおじさんおばさんたちの言葉がわたしの中ですごく響くようになってきて、おしぼりがぐっしょりでした。大丈夫、大丈夫とハグしてくれたり、何かあったらわたしたちのところに来なさいって名刺を渡してくれたり(会って1時間も経たない泣き虫の学生に)、あー、インドネシアじゃんこれ、と思ったらもう涙垂れ流しでした。

 きっと、インドネシアへ行かなかったら、どんな言葉も素通りしてて、言葉の重みとか強さとか、全く感じなかったと思います。それは、わたしがあまり外に出てこなかったから。今ではどんなこともインドネシアに繋がってて、あ!これもインドネシアかな?って気づくことができるようになってます。でも、それは一人では難しいです。ゼミ生だからこそまだ力を保ったままで居られるけれど、あのままなにもしない日々に戻ってしまったら、気づく感覚は確実に鈍っていくと感じます。あの経験は忘れられない!と思っていても、思い出で終わるのです。こうやって学美でもなんでも、インドネシアのことを話して笑う機会があるから、わ たしたちがインドネシアで得たことをもっと考えて、そしてそれを誰かに返していく大切さを、身にしみて感じることができます。

 この会を経て自分自身もっと出て行かなきゃという思いと、もっとたくさんの人にこういう場がある心強さを知ってほしいなという思いになりました。長くなりましたが、結局書こうと思っていたことと違うことを書いてしまいました(笑)

 参加者の方はみんなわたしに名言を残していかれました。「ここにきている時点で、わたしらはもう離れられんけぇ。みんなつながっとるよ。大丈夫。何かあったらいつでも頼ってきんさい。」みんなが一斉にしゃべるので、これは一人の言葉ではありませんが、飲み会の間はずっとこのようなことをわたしたちに伝えてくださいました。あんなに受け入れてもらえると思っていなくて、不安なことやずっとしばられてたことを、いっしょに、ハグしながら受け止めてくれたことがほんとうにうれしくて涙が止まりませんでした。本当に、学生はずっと泣いてたと思います(笑)

 仲野先生が連れて来てくださったことにとても感謝しています。先生にそそのかされてこの場に来なければ、涙も流すことのできない行き場を失っていた思いだったのだと思います。
 
 わたしの居場所が一つ増えました。本当に終始ありがたさを感じる集まりだったと思います。
 ありがとうございました。


71-2-1-5_ 【鳥取大学3年生】
 心が動いた日になりました。今日出会った人たちのパワーや雰囲気がすごかったのはもちろんなのですが、インドネシアに行っていなかったら心は動いてなかったと思います。学美の人たちを尊敬の眼差しでみれる準備ができていた自分をまず褒めたいです。

 もう前の自分(社会や政治、日本の問題などに関わろうとも知ろうともしなかったハッピー野郎)には戻れないし、もし戻ってしまったら、今日出会った人たちやインドネシアで出会った人たちに恥ずかしくて顔向けできないです。これからはわたしも一緒にこの人たちと戦う!この人たちの期待を背負って生きていきたい!そう強く感じた日でした。今日ほど人に期待されたのは初めてだったし、責任を感じたのも初めてでした。もし、弱気になる時があったとしてもバイーンと引っ張り上げてくれる人たちに出会ってしまったので大丈夫だと思います。

 赤い服を着ていた女性(名前は何でしたか?)が日本だけが幸せになるなんてダメ!世界が幸せにならないといけないんだ!!と怒っていたのを聞いて、世界平和を真剣に願っている人がいることに驚きました。そういえば、私も昔は神社に行くと世界が平和になりますように、と祈っていたのになぁ。

 子供の頃の綺麗な心が顔を出したいと言っているような気がします。

(写真は43回学美展より)

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